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遺品を処分するまでの基本的な流れを遺品整理業者が解説

通常、遺品整理を行う際は遺品を分類し、「廃棄」「売却」など、それぞれに合った方法で処分します。「整理→処分」という流れになるので、厳密に言うと遺品整理と処分は別の作業です。この記事では遺品を処分するまでの基本的な流れについて解説しているので、遺品整理を予定している方は、ぜひ読んでみてください。
遺品を整理してから処分するまでの流れ

皆様ご存じのように、遺品整理は故人の遺品を整理する作業のことです。これまでは相続人が他のご遺族と共にこの作業を行うのが一般的でしたが、高齢化などの事情でこれをできなくなる人が増えたことから、遺品整理業者のサービスを利用する人も増えてきています。
ただ、今回ここで紹介するのは、遺品整理から処分までの基本的な流れです。ご自身で作業する場合と業者を利用する場合で若干流れが異なる部分もありますが、基本はいっしょです。
遺品を分類
遺品には相続に関係する書類等も含まれるので、まずはこれらを探すことが重要です。これらが見つかってしまえば、ほかの遺品の整理を急ぐ必要はありません。四十九日が過ぎてからなど、落ちついてから整理を始めればよいでしょう。
遺品は、今後の用途を考えて分類しましょう。
たとえば、「手元に残す思い出の品」「売却する物」「寄付する物」「廃棄処分する物」といった具合です。
用途別に処分方法を選択
遺品の分類が済んだら、用途別に処分方法を選択します。上の例で言えば、「手元に残す思い出の品」以外を処分する方法を選択することになります。
売却処分する遺品
たとえば、「売却する物」の場合、以下のような選択肢があります。
・リサイクルショップに買取を依頼
近所のリサイクルショップに遺品の買取を依頼します。手軽ではありますが、ショップによっては依頼者が遺品を持ち込まなければならないこともあります。ショップ側は再販することを目的に買い取っているため査定額は安くなりがちですが、幅広いジャンルの物を買い取ってくれます。
・買取専門店に買取を依頼
「家電」「スマホ」「パソコン」「アニメグッズ」「骨董品」など、ジャンルに特化した買取専門店に査定を依頼します。ジャンル特化型なので、そのジャンルの品なら、その価値を適切に判断してくれます。
・フリマアプリやネットオークションを利用
フリマアプリやオークションアプリを利用して、ご自身で遺品を売却します。時間も手間もかかりますが、ショップに売却するときよりもよい価格で売却しやすいです。
・遺品整理業者に買取を依頼
遺品整理業者に遺品の買取を依頼する方法もあります。遺品整理の作業を業者に依頼する場合は、遺品をまとめて買い取ってもらい、遺品整理を一回で終わらせることが多いようです。そのため、買取価格は抑えられがちですが、遺品整理と処分をまとめて終わらせられるのは、遺品整理業者を利用する場合だけです。
寄付する遺品
NGOや民間企業を含め、寄付を募っている団体はたくさんあります。遺品の中には、困っている人たちの役に立つ物も含まれているはずです。遺品を分類するときは、寄付も考慮してください。
・KIFUcocoのご紹介
KIFUcocoは、寄付をする方が寄付先を選べる新しい形の寄付受入サービスです。遺品や家庭で不要になったさまざまなアイテムを受け入れています。
送料を負担していただく必要はありますが、それ以外に利用者様の負担はありません。サービスについて詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
KIFUcoco:https://kifucoco.com/
廃棄処分する遺品
遺品の中には、当然のことながら廃棄処分するよりほかない物もあります。このような遺品を処分する場合、お住まいの自治体における分別ルールにしたがいましょう。
廃棄処分する遺品の量が多い場合は、遺品整理業者や不用品回収業者に収集を依頼しましょう。この際、業者のホームページを必ず確認してください。違法営業している業者による被害は今も発生しているので、業者の所在地や連絡先、作業実績を確認したあと、最終的には外部の口コミもチェックしてから業者を決めることをおすすめします。
遺品整理TSUNAGU
遺品整理TSUNAGUは、遺品整理や生前整理のお手伝いをしている専門業者です。業界が知識と経験を備えた人材と認定する「遺品整理士」の資格を持つスタッフが、ありとあらゆる遺品整理に関するお悩みに応えます。
不要になった遺品の処分だけでも利用していただけます。お困りの方はぜひTSUNAGUにご連絡ください。不動産の整理や遺品の合同供養の依頼なども受け付けております。
まとめ

遺品を整理してから処分するまでの基本的な流れについて解説しました。遺品にはご遺族それぞれに異なる思い入れがあるので、分類するときにはそれも考慮しましょう。
遺品整理と処分をまとめて終わらせてしまいたい方には、遺品整理業者の利用をおすすめします。
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